川崎市総合教育センター 所長

ご挨拶

市川 洋(いちかわ ひろし)


 日頃より、川崎市総合教育センターの諸事業に関しましてご理解とお力添えをいただき心より感謝を申し上げます。

 「教員の指導力向上」「ICT環境を活用した学校支援体制の推進」「支援教育の推進」「相談体制の推進」の4つを柱として事業を推進していきます。そして、「自主・自立」「共生・協働」をキーワードとして、関係部局と連携して、次のような事業を計画・実施していきます。

  1. 総合教育センター設立の趣旨や時代の要請等を踏まえて、活力ある川崎の推進に努める。
    • (1) 「創る(つくる)」「求める(もとめる)」「啓く(ひらく)」の理念に基づき、実践的な川崎の教育の充実・発展に資する。
    • (2) 時代の変化に適応して、課題を的確に把握しながら、基礎的、実践的、先導的な研究・研修・相談等の在り方を追求し、川崎らしさを踏まえて各学校、研究(部)会や社会教育施設等との緊密化を図り、なお一層の支援・援助に努める。
    • (3) 教育関係資料の整備・蓄積・活用や情報教育の一層の充実・発展を図るとともに、広く市民の要請に応えて元気と情報を発信し、喜ばれ、活用されるセンターをめざす。
  2. 「かわさき教育プラン」に基づき、夢や希望を抱いて生きがいのある人生を送るための礎を築くような教育の充実・発展に努める。
    • (1) 学ぶ意欲を高め、「確かな学力」「豊かな心」「健やかな心身」をバランスよく育み、将来の予測が難しい社会を生き抜くために必要な「生きる力」を確実に身につけることをめざす。
    • (2) 障害の有無や生まれ育った環境に関わらず、すべての子どもがいきいきと個性を発揮できるよう、一人ひとりの教育的ニーズに適切に対応していく教育「支援教育」を学校教育全体で推進する。
    • (3) 「地域とともにある学校」づくりを推進しながら、研修等を通じて教員一人ひとりの資質・能力を育成するとともに、教員が子どもたちと向き合う本来的な業務に一層専念できる体制を再構築することで、学校の教育力を高める。

また、組織としては、総合的な教育機関として、以下の総務室と4つのセンターが有機的に連携し合いながら業務に取り組んでまいります。

  1. 総務室
  2. カリキュラムセンター
  3. 情報・視聴覚センター
  4. 特別支援教育センター
  5. 教育相談センター

社会の変化にともない、学校教育や社会教育の課題は、ますます多様化していくことと思われます。それらの一つ一つに適切に対応し、21世紀にふさわしい川崎の明るい未来を切り拓いていくために、今後とも学校運営支援のあり方等を見据えて事業の一層の充実を目指していきたいと考えています。


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